種 |
購入したり、交換したり、自家採取したりしたものを使っています。 |
ピートバン
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ピートモスを板状に圧縮したもので、吸水するとふくらみ、すぐにタネまきができます。細かい種の場合はこれにまいて、ある程度発芽がそろったら、ポットあげをします。 |
ジフィーセブン
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コイン状の小さなものに水を給水して膨らませて使います。中央に種をまいて、ある程度育ったら、そのまま定植します |
ジフィーセブン1000個
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私の場合はこれ。だいたい1年で使い切ってしまいます。
トレーは食品の発泡トレイを利用しています。 |
種まきの土
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ピートバンやジフィーを使わずに、ポットなどで種まきをする場合(大きい種の場合)種まき用の土を使っています。 |
殺菌剤
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室内であまり風通しがよくなかったりするので、ピートバンやジフィーにカビがでることがあるので、水がわりに、殺菌剤入りの水を霧吹きでかけることもあります。
球根類の消毒や、大きくなった苗などの消毒にも使っています。
1袋で1リットル分なので、2リットルのペットボトルに薬をいれて、半分水をいれて、よく振って液を作ります。その後は、100円ショップで購入した霧吹きで散布します。 |
楊枝、竹串 |
少しぬらして使うと、小さな種をひとつずつ、扱うことができます。
竹串はハンギングバスケットを作るときにも使います。 |
ピンセット |
これも種を扱うときに使います。 |
牛乳パック |
洗って乾かして、切って、名前ラベルとして使います。 |
霧吹き |
発芽するまでは底面給水がほとんどですが、水やりに使います。 |
新聞紙 |
家の中でやるので、汚さないように敷いたり、発芽するまでの間、乾燥させないようにするためや、遮光の目的で使います。 |